ソングライター

うたよみんからの引越しです。

平成最後のゴールデンウィークより歌詠み始めました

コメントありがとうございます!(´▽｀)
とても嬉しく励みになります

短歌の画像はフリー画像や
ノーコピーライトガールさん
https://fromtheasia.com/
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今月の投稿日数：2日/30日
登録してから 379 日経ちました。
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過去30日間の投稿：6首

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ホットソング

ときわたさんの投稿のなかで盛り上がってるウタ、トップ10！
1位
11 Pt
独り住む
家は空き家に挟まれて
徒然なるまま生と死を詠む
オワコン
1位
11 Pt
夏の庭メロンソーダの音さやか
そっと四つ葉を差し出した君
清々しい
1位
11 Pt
死にそうで
死にたくなくて死んでゆく
春に何を言えるのだろう
それな
4位
9 Pt
一月は春か冬かと子に問はれ
猫が日向で寝たらもう春
OMG
5位
8 Pt
心から溢れた闇に気付く度
ひと掬いだけ螢を逃がす
蛍
5位
8 Pt
五月雨や熱い珈琲ほろ苦く
涙は愛のしがらみだろう
女々しい
7位
7 Pt
何を恐れているのです夕焼けは
貴方の何をも奪ってゆかぬ
エモい
7位
7 Pt
床の間に
くゆる煙の苦々し
襖開けば沈黙の夏
盆
7位
7 Pt
行ってきます
父の植えたクチナシの
香り振り切りゆく恋の路
エモい
7位
7 Pt
夏近し
道行く烏の艶やかさ
その流し目に騙されてやる
罪悪感

ソングリスト

ときわたさんの投稿　新着順 (222件)
僕たちの 平行線を引くために 三角定規は必要だった
線
2024年4月18日 22時21分　コメント 1
恋を煮詰めりゃ 愛となりなんなりと 名前も知らないジャムを塗る朝
ほの字
2024年4月18日 21時56分　コメント 1
苔むしたホーロー鍋に花が咲き 春が来るたび形を無くす
じわる
2024年4月5日 8時06分　コメント 2
黄昏れのマリンパークの錆びし柵 犬と散歩す紳士が一人
オバタリアン
2024年3月26日 23時16分　コメント 1
猫だった袋を撫でに行ったのさ だってホントにさっきまで猫
じわる
2024年3月26日 22時34分　コメント 3
平成を 振り返れども莫須有 覚えてるのは怠惰と億劫
オバタリアン
2024年3月26日 22時15分　コメント 1
鬱々と 部屋で独り詠む春は 花も人も心も見にくし
メンブレ
2024年3月10日 11時54分　コメント 3
来たる祝日を糧にし働けど 家族サービスの日ってマジか
バ
2024年2月22日 10時50分　コメント 1
どれほどの 季節もくるり巡るので 高いイチゴを頬張ってゐる
フッ軽
2024年2月18日 19時28分　コメント 1
春の夢 百年待ってくれたのね 月が綺麗だ 死んでもいいわ
沼
2024年2月17日 18時20分　コメント 12

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